今年度は、やたらと過去の卒塾生と接する機会がありまして。
こちらから接触を試みたわけではないんですけど、何年も経って連絡をもらえたり、偶然会ったり。
先日は、コンビニで過去の卒塾生の保護者の方から声をかけられました。
昨日は、公式ラインの方に、高校1年の卒塾生から連絡がありました。
以前ブログ上で少しふれたエジプト人の生徒で、兄弟の入塾を検討中であるとのこと。
もともと、保護者の方から
「いずれお願いします」
とおっしゃっていただいていましたが、
「移転するからちょっと無理かもしれません」
と、卒塾生経由で伝えていました。
いずれにせよ、ありがたいことです。
指導を評価してくださっている、ということでしょうから。
卒塾生と電話で話してみると、卒塾生本人からは、
「高校の指導はしてないんですか?」
と聞かれ、話を聞く中で、
「これまで教えてもらってきた先生の中で、一番説明が上手だ」
と褒めてくれました。
だから、高校の内容も説明してほしい、ということだったらしい。
ごめんね、高校の内容は難しいね
と断ったわけですが、外国をいくつか巡ってきた彼からそう言ってもらえたのは、なかなか誇らしい感じがしました。
外国の方からもお墨付き!
当塾の指導をぜひ一度ご体感ください。